作業服にもオリジナルプリント+刺しゅう
工場や現場などで使用する作業服やツナギ。
既製品のままでもいいですが、ここは会社のロゴやマークを入れて、社員の士気を高めましょう。
会社や工場を訪れるお客様や見学の方にもアピールできます。
もちろん刺しゅうによる、ネーム入れや社名入れにも対応しています。
工場・事務所でも使う作業着。
一種の制服としても使われます。
工場や整備のお仕事で使うツナギ。
最近は普段着としても使われます。
作業服のプリントのポイント
じょうぶで、高級感がある刺しゅう!
一年中使い、また作業などで酷使する作業服へのネーム入れで、一番オススメなのは刺しゅうです。
刺しゅう糸は摩擦や洗濯にも強く、しかも光沢感のある糸や金糸や銀糸も使えて高級感もたっぷりです。
単純なネーム入れならば版代がいらないので、たくさんの人ごとに違うデザインを作る必要があるネーム入れにはぴったりです。
また、ワッペンなどの形で、複雑なマークやイラストも使用できます。
刺しゅうワッペンの表面。
細かい工夫でデザインの表現を高めます。
素材に対応!
作業服の多くは綿やポリエステル、またはその混紡素材でできています。
表面がつやつやしたツイル生地から、ごわごわしたデニム生地まで多種多様です。また作業服によっては防火・防水など特殊な加工が施されているものもあります。
オリジナルプリントにおいては素材も仕上がりに大きな影響を与えます。
アトムでは最も美しい仕上りとなるよう、その素材に最も適したプリント方法を見出してプリントします。
生地によってまったく異なります。
こんなプリント方法が!
胸や袖に!
胸元や袖にロゴやワッペンを入れて
アピールできます。
名入りの作業着でお客さんと話せば、顔と社名を一緒に覚えてもらうことができます。
背中に!
現場では忙しく、背中を向けて作業をすることも多いです。背中にロゴが入っていれば確認の手間もはぶけますし、動く広告塔にもなります。
作業服の背中。
キャラクターを入れると親しみやすいです。
ご協力:カジタニ金属様
こんな職種の方にオススメ!
- 工事・建築の現場で働く方に!
- 工事現場、建築現場では遠目からでも人の識別をつける必要があります。特に複数の業者が関与している現場ではなおさらです。背中に大きくロゴを入れると遠くからでもどこの業者の人かわかります。
- 工場で働く方に!
- ラインごとに識別しやすいプリントをして、効率アップ。また工場見学をする方にもロゴでアピールできます。
- 整備・サービスの現場で働く方に!
- 整備やガソリンスタンドのサービスなど、お客さんを待たせることも多い仕事です。サービス内容などをプリントしておけば、背中で広告効果を語ることができます。
- 農業で働く方に!
- 農業も個性の時代。自分だけの作業服で楽しんでみては?また特産品や商品をアピールするためにロゴをつけても広告効果が期待できます。